天神講は、創祀以来1400年余り続き、江戸時代には大聖寺藩の藩祭として藩主はじめ江沼の地に住む住人すべてがお参りしました。
3日間続く特殊な神事は全国でも大変珍しく、人々の病気、罪、穢れ、災難、厄などを祓うことで元の姿へ戻そうとするものです。あわせて、人々の安全、幸福と五穀豊穣をお祈りします。神社で使う主な紙はこのときから黄色になります。黄色は神聖な色で魔除けの意味合いがあります。






敷地の里は菅生石部神社を舞台とする 能「敷地物狂」。里帰り公演をきっかえkとした事業がその後も進化を続け、伝統芸能を次の時代に渡していくための一つの方法として、能の詞章を童話に創りかえる試みに取り組みました。今年、そうして出来上がったのが「創作民話 こもの中」です。 このたび初めて、舞台となる菅生石部神社の境内にてお披露目を致します。一人でも多く地元の方々にお聞きいただき、少しでも故郷と文化の香りを感じていただければ幸せです。